世界が賞賛する日本の天皇陛下!
日本人なら思わず涙する!

被災者が語った間近で接した
今上陛下の素晴らしさ!

「天皇陛下とは何か」

この質問に一言で答えるとしたら
「祈る存在」です。

何を祈っているのか。

国民一人ひとりの幸せです。

例えば、アメリカの大統領は
国民の幸せを祈りません。

これは道徳の問題ではなく、
そもそもアメリカにそういう習慣がないからです。

日本の天皇は、
皇紀2673年間どの時代においても、
天皇が国民の幸せを祈らない時代はありません。

これが、天皇が日本を「しらす」ということです。

「しらす」とは、
天皇はまず民の心、
すなわち国民の喜びや悲しみ、願い、
あるいは神々の心を知り、
それをそのまま鏡に映すように我が心に写し取って、
その安寧を神に祈る、という事でした。

その伝統がいまだに続いているということが、
東日本大震災で証明されました。

天皇皇后両陛下が被災地にお出ましになり、
避難所を御訪問になったときの映像を、
皆さんもよく覚えていらっしゃると思います。

その際、皇后陛下が被災者にかけられた
お言葉がありましたよね。

「生きていてくれてありがとう」

これはもう親が子供にかける、
もしくは子が親にかける言葉です。

愛に満ちた、大変美しい光景でした。

天皇と国民が一体となるような
美しい映像を眼前に見たことを、
多くの日本人は忘れないでしょう。

このように、天皇と国民との間の絆、
これがとても大切なのです。

だから、
私たちは天皇陛下の姿を拝見すると、
日本が見え、日本国民の統合が
見えるということなんです。

竹田恒泰さんは著書
「日本人の原点がわかる『国体』の授業」
このようなエピソードを語られています。

私は東北の被災地に
ボランティアで訪問したとき、
近くにいたご婦人に声をかけたことがあります。

「そういえば避難所に先週、
 天皇陛下がいらっしゃいましたね」
私が尋ね、その方が
「そんなんです」と答えたのですが、
そのご婦人は、その質問に泣き出してしまいました。

「思い出しただけで涙が止まらなくて」

周りの方もみんな「そう、そう」と言って、
これまた泣き始める。

驚いて「どんな様子だったのですか」聞いたら、
陛下のお姿を見たとたんに、全員が泣いていたそうです。